第1回公式認定オンライン大会/田中・キリト杯について①

 

 

公式認定のオンライン大会は4月1日の18時より開催となりました。
ここでは簡単にそれぞれの対戦のダイジェストを何回かの記事にわたって振り返っていこうと思います。

大会開始後の数試合、並行して行われていた2試合目の方については、ミラティブ上での映像が残されていないため、結果のみの記載となります。ご了承ください。

対戦の組み合わせは
下記の通りとなりました。直前になっての点呼に参加しない(できない?)人が多数いたので、大会運営は大変そうでした。そんな中でも最後まで見事大会運営を完遂した田中マイケルさん、実況のキリトさん、本当にお疲れ様でした。

さて、大会では2試合同時に進み、途中から1戦ずつになリました。本記事では一回戦の1戦目と3戦目を振り返ります。続きについてはまた後日別記事に更新します。

一回戦1組目:動画時間49:50あたりから(視点はAチームのメッツガー)
AチームvsBチーム

Aチーム構成                     Bチーム構成

XILLIA:ロティエル                  ナムヨニクギャ:アグナル
ぐるとん:メッツガー                   TM Young:バーサ
沙織@:イド                                      TM DR. 風来:メッツガー
Dpop:スカディア                      赤ちゃん本舗:ドーラ
pepepex:ヴィッキー                 imoshiBLUE:ヴィッキー

AチームとBチーム、ともにメッツガーとヴィッキーの2タンクの採用が共通することとなった。2タンクの構成が今大会の基本となるのではないか、と思った視聴者は多かったのではないだろうか。

試合開始後はトップレーンがAチーム、メッツガーとスカディア、Bチームがヴィッキーとドーラ、ミドルレーンは、Aチームがイド、Bチームがアグナル、ボトムレーンはAチームがヴィッキーとロティエル、Bチームがメッツガーとバーサ、という様相になった。

試合序盤、ファーストキルを決めたのはBチームのアグナル。Bチームアグナルはミドルレーンのミニオンを処理したのち、敵側ジャングルへ単独で侵入するプレイを敢行。ジャングルモンスターを一匹仕留めることに成功し、その後駆けつけたメッツガー、バーサと離脱を図った。

ガンクを狙い接近するメッツガー、この後、イドは隠れ身のスキルを使用しガンクから逃れる。

 

集団戦を警戒し両チームとも素早い寄りを見せている。

Aチームのイド、ロティエル、ヴィッキー対、Bチームのアグナル、メッツガー、バーサの3対3の戦いになるかと思われたが、BチームメッツガーがAチームのヴィッキーをセカンドスキルで引っ張って3対1の構図を作った模様。これがファーストキルの決め手となったようだ。
※アーカイブ動画ではやや見づらいがマップの動きを見ると、メッツガーがスキルを当てて引っ張っている様を確認することができる。

メッツガーは本大会で多くのチームにおいて登場した。イニシエーターとして優秀だ。

集団戦が始まったのはトップレーンの攻防からである。この時、マッチングが始まってからちょうど4分を経過した頃だ。かなり早いペースで集団戦が始まったのではないだろうか。Bチームのメッツガーがultiを発動し、Aチームのスカディアを拘束。そこを隠れ身スキルを発動したアグナルがタワーダイブをする、という思い切りの良い連携が見られた。

 

メッツガーのultiに反応してタワーに向かうアグナル。

この直後、Aチームもまた鮮やかな連携を見せた。タワーの攻撃によって体力を失ったアグナルをAチームメッツガーは落ち着いて撃破。その後、Aチームメッツガーもまたタワー付近に退避しようとするBチームにultiを発動し、ヴィッキー、メッツガー、ドーラの3人を捕える。

どちらのチームもメッツガーの仕掛けが集団戦開始の起点となっている。

このultiにAチームのイド、ヴィッキーも呼応するようにultiを発動。広範囲の射程を持つイドのultiが活きる形となった。

メッツガー、ヴィッキー、イドのultiのコンボが綺麗に決まっている。

この後、先にタワーを破壊したのはBチーム。9分30秒の時点でキル数合計はAチーム5、Bチーム8であり、Bチーム優勢の局面が続いた。Bチームアグナルのレベルは13であり、頭一つ抜ける形となっていた。

味方との連携の中において、隠れ身状態からultiを発動するアグナルの奇襲は強力である

情勢が大きく変わったのは、11分過ぎ(動画時間で1:00頃)の集団戦だろう。
先制してメッツガーに攻撃を仕掛けることに成功したBチームであったが、スカディアやイドのultiを真っ向から浴びることになり、4人デスという痛い損失となってしまった。Aチームのメッツガーは一方的に攻撃を受けることになったが、ultiを置いて即座にブリンクで戦場から離脱するプレイを見せた。この場面での一連のプレイは非常に良い連携だ。

アグナルのultiがメッツガーに炸裂する瞬間、大規模な集団戦へとつながった。

ドーラがultiを発動。この直後、Aチームヴィッキーがultiを発動。

スカディアとイドのultiがBチームに炸裂。ヴィッキーのスタンが効いている。

Aチーム4キルを獲得。最初に攻撃を受けていたAチームメッツガー、ultiを置き、ブリンクで脱出。

このプレイの後、Aチームは深淵の支配者を獲得。Bチームとの集団戦を経て、セカンドタワー、サードタワーを破壊するに至った。

深淵の支配者のバフにより強気の攻めを見せるAチーム。

ゴールドの獲得状況からもAチームが優勢となっていることがわかる。

Aチームが集団戦に置いて優位を取りつつある中、Bチームは各レーンをそれぞれ押す方針を見せた。トップのジャングルにて集団戦が起きている間に、Bチームアグナルはボトムのセカンドタワーの破壊に成功。Aチーム5人とBチーム4人のトップジャングルでの衝突は、Bチームの2デスという結果になったが、人数差のある中でうまくデス数を抑えた、とも見ることができるだろう。。

後半になればなるほど集団戦はチーム全体の総力戦の様相を見せてくる。

ボトムタワーの破壊。マッチ終盤での単独行動はなかなか勇気のいる選択だが、チーム連携が取れている状況下では有効な作戦になることもある。

ボトムレーンのセカンドタワーの破壊を見て、Aチームメッツガーが帰還。これを見てBチームアグナルもベースへ戻る。Bチームのベースでは、Bチームのヴィッキー、バーサとAチームのヴィッキー、スカディア、ロティエル、イド、の2対4の戦いが熾烈を極めていた。人数差のある状況でBチームは良い守りを見せた。BチームバーサがAチームのイド、ロティエルのultiで討ち取られる中、BチームヴィッキーはAチームスカディアのultiで体力をギリギリまですり減らしながら、Aチームヴィッキーをタワーの攻撃と合わせて撃破する。

ここでBチームヴィッキーが生き残ることができたのは非常に大きい。

アグナルがホームに戻ったことを受けて退避するAチーム。状況判断が早い。

しかし、隠れ身を用いて追撃をするアグナル。奇襲によりイドを仕留める。

ドラゴン地点でスカディアを単独撃破するアグナル。ロティエルがガンクを受けている。

この時、攻勢を強めていたAチームは一転して、ヴィッキー、イド、スカディア、ロティエルの4人のデスという状況へと追い込まれた。イドを仕留めたのち、スカディアをも撃破するアグナルの活躍が目に付く。アグナルはこの大会時期において、ちょうどナーフによって弱体化されていたはずなのだが、それを感じさせない鮮やかなプレイが多く見られた。
Bチームはこの後、ボトムレーンのサードタワーを破壊。初戦から攻防の激しいハイレベルな勝負となった。

勝負の決め手となったのはAチームが二度目の深淵の支配者の撃破に成功したことだ。Aチームは深淵の支配者が復活するタイミングに合わせてスカディアを除く4人が集結。これに対してBチームは深淵の支配者が撃破される頃に集結する形となってしまった。

この時BチームアグナルはAチームのベースを狙う、スカディアがそれを阻む。

深淵バフを取られた状況では集団戦は厳しいBチーム、アグナルのバックドアは最善だったろう。

しかし、先に破壊したのはAチーム。ハイレベルな戦いであった。

結果

Aチーム勝利:
スコア:Aチーム23-Bチーム13
管理人感想:
かなりハイレベルな初戦であったように管理人は思った。両チームのメッツガー、ヴィッキーがともにイニシエーターとして機能していたように思う。最終的に勝負の決め手となったのは深淵の支配者の撃破であったことから、支配者の復活のタイミング(つまり二回目)を把握しておくこと、その上で集結しておくこと、が非常に重要であることが明らかになったと言える。特に2回目の支配者撃破の時、時間帯は夜であった。視界の確保が難しい夜の時間帯において、支配者付近の草むらでの潜伏を見破るのは難しい。そのため、先に支配者の周辺の場所を押さえておくことは戦略として重要だ。

一回戦2組目:並行
DチームvsFチーム

Dチーム構成                     Fチーム構成

uns 水星                        uns蛋塔
uns 比利                        uns思雨
LaVieEnRose                      uns恢別
ポッコラ                           Mr.ken
かい!                         怪獣おおん!

結果
Fチーム勝利:
スコア:Dチーム13-Fチーム16
管理人感想:
アーカイブの映像がないのでまとめられませんでした。ごめんなさいね…

一回戦3組目:動画時間1:18:53あたりから(視点はGチームのヴィッキー)

GチームvsLチーム

Gチーム構成                     Lチーム構成

ぬーん:メッツガー                     漆黒の翼:イヴァン
かさまる♪:バーサ                    それいけてぃす:バーサ
Happy♫:ヴィッキー                 ジョージ:ホートン
ねくろ本店♪:ロティエル                 もねちぃ:スカディア
ばきばき:スカディア                 たんぱーつ:ヴィッキー

両チームとも2タンク構成。Gチームはヴィッキーとメッツガー、Lチームはヴィッキーとホートン。ヴィッキーが使い勝手の良い強いタンクである、という認識はどのチームも持っているのかもしれない。そして、両チームともバーサとスカディアを採用。やはり射程と攻撃速度に秀でたバーサ、ultiの範囲が広いスカディアは重宝するようである。Gチームがロティエルを採用するのに対し、Lチームは新ヒーローのイヴァンを取り入れている。イヴァンは大会直前に実装された新ヒーローであるが、彼を起用することがどのように戦局に影響を与えることになるのだろうか。

さて、トップレーンは、Gチームがヴィッキーとスカディア、Lチームがホートン、イヴァン、ミドルレーンは、Gチーム、Lチームともにバーサ、ボトムレーンは、Gチームがメッツガーとロティエル、Lチームがヴィッキーとスカディア、という配置になった。

序盤は両チームともに慎重な動きを見せ、試合時間3分過ぎても0-0というスローな試合ペースとなった。

ファーストキルはドラゴン周辺での戦いの中で生じることとなる。Gチームはドラゴン出現後、ドラゴンを取ろうとする動きを見せながら、Lチームを警戒していたようである。

ドラゴンを攻撃しながらも草むらから様子を伺う様からは慎重なプレイスタイルが垣間見える。

最初に仕掛けたのはGチームヴィッキー、草むらに潜伏し、近づいてきたLチームバーサにultiを打ち込む。Lチームバーサはブリンクを使って、一度は窮地を脱する。

Lチームのバーサにultiでスタンを与えるGチームのヴィッキー。

ブリンクにより一度は難を逃れるバーサ。

しかし、Gチームメッツガーの引き寄せが再びLチームバーサを引っ張り、これをきっかけに両チーム、集団戦へと移行する。ファーストキルを求めて始まった衝突がチーム同士の集団戦へと移るあたりからは、両チームがともに、連携を密に取り合っているであろうことが伺われる。

GチームメッツガーがフックをLチームバーサに当てる瞬間だ。

Lチームスカディアのultiが印象的である。

Lチームのヴィッキー、ホートン、スカディアがultiを解放する見事な連携を見せたが、GチームバーサはLチームバーサを討ちとった。これに対し、Lチームホートンもまた、Gチームメッツガーを仕留めることに成功し、試合開始後3分50秒を過ぎたところでようやく1-1となった。しかし、Lチームホートンもまた、Gチームのロティエルにキルされたことを受けて、Lチームの残りメンバーはタワーへ退避。スコア上ではGチームが2キル、Lチームが1キルとなった。

メッツガーを仕留めたホートンを囲むGチーム。

メッツガーを仕留めたホートンをロティエルがキル。これで2-1。

ドラゴン周辺を押さえたGチームはそのままドラゴンを撃破。経験値とゴールド、バフを獲得。ボトムレーンのファーストタワーを攻撃する。

ドラゴンを獲得する瞬間まで草むらの警戒を怠らないGチームヴィッキー。

一方、ドラゴンを取られたLチームは攻撃されている自タワーの防衛に向かう中、撤退しようとするGチームバーサと遭遇。Lチームのホートンとヴィッキーがこれに反応、ヴィッキーがultiを切ってバーサを捕え、応援に駆けつけたLチームバーサがGチームバーサをキルしてリベンジを果たした。Lチームのスカディア、イヴァンも駆けつけたことにより、ボトムレーンで再び集団戦が勃発。

最初にバーサを狙うことができたLチーム、確実に仕留めにかかっている。

Gチームがメッツガー、ヴィッキー、ロティエルの3人、Lチームがヴィッキー、ホートン、スカディア、バーサ、イヴァンの5人。Gチームヴィッキーがultiを放つも、数に置いて優位に立つLチームがGチームのメッツガーをさらに仕留めたことにより、スコアに置いて逆転を果たした。この時、Gチームのスコアは2、Lチームのスコアが3であった。

ヴィッキーの2秒間のスタンは強力だ。

 

Gチームヴィッキーはulti後にブリンクを用いてなんとか脱出に成功した。

この後、Gチームはミドルレーンのファーストタワーを破壊、その後ヴィッキーを筆頭にトップレーンへ向かった。トップレーンではGチームのバーサとLチームのイヴァン、バーサがにらみ合っていたが、そこにGチームのヴィッキーがガンクを仕掛ける。

クイックメッセージ

クイックメッセージの活用は連携をする際にも有用だ。

草むらに潜むバーサに接近するGチームヴィッキー

Lチームのイヴァン、バーサにultiをぶつけるGチームヴィッキー

GチームメッツガーがultiでLチームイヴァンを捕らえる。マップ上にはLチームのホートンの姿が確認できる。

LチームホートンがultiでGチームバーサに攻撃。

Lチームホートンは火力型。Gチームバーサを仕留めることに成功する。

試合開始後8分での両チームのステータス。

Gチームではバーサが突出してゴールドを獲得しているのに対し、Lチームではホートン、バーサがそれに次ぐ形で育っている。火力を持つヒーローを育てることができている、という点ではGチームがやや優勢に映る。Lチームとしてはスカディアとイヴァンをより育てて後半の集団戦に備えたい、といったところだろうか。Lチームホートンはバーサを仕留められるほどの火力を備えつつあるため、ultiの発動⇒セカンドスキル、ファーストスキルの使用、でかなりの火力を瞬間的に発揮することができるようになりつつある。一方で、ホートンが火力担当になることでタンク役はLチームの場合はヴィッキーだけになりつつある、というようにも見える。

その後、Gチームはドラゴンを仕留めに動く。Lチームはこれを阻もうとしたものの、前衛に立つのがヴィッキーだけとなっていたことから、ドラゴンに近づくことがなかなか出来ずにいた。結果、Gチームがドラゴンを撃破してバフを確保することとなった。

ドラゴン付近での攻防、ダメージを受けられるタンク役が1人だと同時に3人の攻撃に晒されるのは厳しいか。退かざるをえない。

Lチーム、ドラゴン付近の草むらをなかなか押さえることができず、後退を余儀なくされている。

LGチーム、Lチームをドラゴン付近から遠ざけ、素早く攻撃へと移行する。ドラゴン撃破における理想的な動きだ。

こののち、中央のレーンにて5-5の攻防があった。ドラゴンを確保したGチームはそのまま5人ミドルレーンへ、対して、Lチームはセカンドタワーまで後退する動きを見せたが、Gチームメッツガーがultiを発動し、Lチームイヴァン、ヴィッキーを捕らえたのだ。これをきっかけに5-5の集団戦が勃発した。

Gチームメッツガーがultiを発動する直前、GチームはLチームイヴァンを既に攻撃し始めていた。

LチームホートンがGチームバーサに対してultiを放っている。中央はGチーム4、Lチーム2の構図になっている。

GチームはLチームイヴァンを、LチームはGバーサを倒す。Lチームスカディアがultiを放つ。

スカディアのulti発動後、集団戦は一度収まりを見せた。ステータス画面を見ると、Gチームバーサのゴールドステータスが目立つ。この時点でスコア数は5-5であり同点となっている。

この時点では大きな差は見られない。Gチームがドラゴンをとっているとはいえ状況は互角と言えそうだ。

こののち、トップレーンにてGチームがLチームのホートンとヴィッキーを仕留め、その隙に、Lチームのバーサがボトムレーンのタワーを破壊。これを受けて、Gチームスカディアが対処に向かい、Lチームバーサと相打ち。Gチームロティエルがドラゴンを単独撃破しようとするところをLチームバーサが横取りに成功。ミドルレーンでGチーム4人がLチームヴィッキーをガンクしキル、といった攻防があった。

試合の大きな分岐点はやはりこの試合でも深淵の支配者であった。ミドルレーンでLチームヴィッキーが死んだことを受けて、Gチームは深淵の支配者への攻撃を開始。これへの対応が遅れたLチームは支配者への攻撃を加えるGチームを妨害することが出来なかった。

ミニマップを見るとGチームが深淵に向かい、さらにLチームを牽制していることがわかる。

深淵の支配者のバフは非常に強力だ。一度死んでも復活できるため強気に攻められる。

セカンドタワーを破壊。Lチームはここで4人落ち。

全滅コールとともにベースを破壊。両チーム堅実な立ち回りだったが、バフを獲得したGチームが勝負を決めた。

結果
スコア:Gチーム15-Lチーム7

管理人感想:
ドラゴン、深淵の支配者を獲得を巡る戦いは、その周辺の場所をどのように押さえるか、の戦いでもある。Gチームヴィッキーはその点を意識してプレイしていたように見える。Lチームはタンクのうち一人が火力強化型であった。Gチームのキャリーであるバーサを倒せる点は強みであったが、一方、ダメージを前衛で受ける役がヴィッキー単体に依存してしまう形が何度か見られたように思う。前衛と後衛の位置関係、距離感を保つことは集団戦において重要な要素であるため、前衛役として2タンク作戦(装備も含めて)はなかなか良いようだ。

一回戦2組目:並行
IチームvsHチーム

 

Iチーム構成                      Hチーム構成

ケント:ホートン                  きるりあ:クリント
それいけニロ:バーサ                松尾です:メッツガー
TOMA:スカディア                 それいけ禿げ:アリプランド
それいけすてら:メッツガー             かんた:ロティエル
まじぇんた:ロティエル               GANDEN:アグナル

結果
Iチーム勝利:
スコア:Iチーム9-Hチーム11
管理人感想:
アーカイブの映像が限られていたのでまとめられませんでした。ごめんなさいね…

===

アーカイブ動画を見直して改めて感じたのは、公式公認オンライン大会/田中・キリト杯は初戦から非常にハイレベルな試合が多かったということ。立ち回りは見ていて勉強になりますよね。次回以降はややシンプルな振り返りになるかもしれません。管理人が出た試合についてはじっくりまた書こうと思います。

次回は4月12日に更新予定です。

 

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